〜施工上の注意点〜

愛媛CATVでは空中の電波の影響を受けないように、特にシールド性に注意して施工しております。
シールドが十分でない場合、特に2・6・10ch(NHK/南海放送)にゴースト障害(二重映りや縦線)が発生します。
松山地域は市内中心部に電波の送信塔がある(強電界地域)ために、機器の選択や接続加工処理には十分に注意が必要となります。
推奨材料以外を使用したり、加工不良があった場合、『ゴースト障害』を受ける可能性があります。


推奨部材一覧

性能 メーカー・型(例) イメージ
ケーブル ・アルミラミネート構造
・EMI対策(シールド)
・損失140dB/q
・5C-FB
・S-5C-FB

分配器 ・770MHz対応(広帯域型)
・全端子F型タイプ
・亜鉛ダイカストケース
・1端子は電流通過
※プラスチックタイプは使用不可
マスプロ電工:2〜8SPF
八木アンテナ:CS-772A〜778A
DXアンテナ:CSD-72〜78
日本アンテナ:CD-2〜8

テレビ端子 ・770MHz対応(広帯域型)
・全端子F型タイプ
・EMI対策(シールド)
・電流通過型
・レベル損失の低いもの
※300オーム型は使用不可
マスプロ電工:DFS7FTD
八木アンテナ:CBE-70P
DXアンテナ:BCM-7L
日本アンテナ:SRU-7

ブースタ ・70MHz〜770MHz
・利得22dB以上
・定格出力95dB以上
マスプロ電工:77RKB28B-B
DXアンテナ:HW-804
日本アンテナ:SRB-28P
※上記以外の材料でも性能が同様であれば使用可能です。