ザ・メイキング(70)救急バンソウコウができるまで
身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、救急バンソウコウ。バンソウコウのベースには、通気性に優れた不織布(ふしょくふ)が使われ、人の肌に近い色が印刷される。また、粘着剤を均一に塗るため、「コロナ放電」という方法を使い、表面に凹凸を施す。粘着剤の成分は、アクリル・樹脂・溶剤など。これらを24時間カクハンする。できあがったバンソウコウは、殺菌ガスで約6時間滅菌処理をした後、1週間放置する。こうして完全に殺菌を行った後、出荷される。(サイエンスチャンネル:2001年制作)
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