ザ・メイキング(85)メガネフレームができるまで
身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、「メガネフレーム」。 現在、フレームの材料に最も多く用いられているのは「形状安定チタン材」。軽くて弾力性に優れ、丈夫である。フレームのパーツは、「リム」「テンプル」「ブリッジ」「モダン」に分かれる。それぞれは金型と成型機で作られる。金型は、放電加工機で作られる。金属と電極の間で放電をくり返し、金属を溶かして細かな模様まで見事に再現できる。フレームのちょうつがいの部分=丁番(ちょうばん)は、ネジのゆるみ防止や、動きを滑らかにするため「座金」を入れて組み立てる。(サイエンスチャンネル:2001年制作)
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