2023年4月1日(土)~2025年3月(予定)

坊っちゃん劇場第17作 日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO~1931 甲子園までの2000キロ~」☆公演延長!

2023年4月11日(火)

 

 

☆好評につき 公演延長が決定しました!☆

坊っちゃん劇場第17作 日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO~1931 甲子園までの2000キロ~」の前売りチケットを販売しております。

 

愛媛CATV加入者様は、大手町オープンスタジオ、まつちか店で前売価格から5%割引でご購入いただけます。お得な機会に是非ご観劇ください。

 

 

 

作品名:「KANO~1931 甲子園までの2000キロ~」

 

会 場: 坊っちゃん劇場(愛媛県東温市見奈良1125)

 

上演期間 :2023年4月1日(土)~2025年3月(予定)

   ※公演日程はこちらから ⇒http://botchan.co.jp/schedule.html

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

前売観劇料金: 一般 4,200円(加入者様3,990円)

 

※愛媛CATVでのお取り扱いは一般席のみです。

※愛媛CATVオープンスタジオ、まつちか店で販売中です。

※加入者さまは口座引き落としにてご購入いただけます。

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

あらすじ:

1930年、かつて松山商業を6度の甲子園出場に導いた名将・近藤兵太郎は、日本統治下の台湾で嘉義農林学校の野球部監督に就任する。

嘉農野球部は、漢人、原住民族、日本人の三民族混成チーム。それぞれ家庭の事情や青春の悩みを抱えながら、「みんなで甲子園に行こう」を合言葉に猛練習に励み、遂に甲子園への切符を手にし、決勝戦まで勝ち進む。

1931年、夏の甲子園大会決勝戦―――。

最後の決戦を前に、兵太郎は選手たちにずっと言えずにいた意外な真実を告げる。

果たして、兵太郎が嘉農野球部の監督を引き受けた本当の理由とは?

部活動に批判的だった親たちが取った意外な行動とは?

恋と青春の全てを賭けた決勝戦の行方は?

運命のプレイボールが今、聞こえる!

 

脚本:羽原大介  演出:錦織一清  音楽監督・作詞・作曲:岸田敏志

 

 

■チケットの購入・お問い合せ先■

愛媛CATV 

TEL:089-904-2220(平日9:00〜19:00 土日祝9:00〜18:00) 

customer@e-catv.ne.jp

お問い合わせ メール ショップ

トップ