お知らせ

<J-SAFE(Windows版)バージョン 25.2 対応OS>について

2025年4月21日(月)

Windowsの一部のOSバージョンをご利用のお客さまでは、

今回J-SAFEのアップデートに伴いJ-SAFEアプリにエラーが表示され、

デバイスの再起動を求められる場合があります。

 

Windowsが最新のバージョンでない場合、

Windows更新プログラムの不足が発生している可能性があり、

J-SAFEが正常に機能するために必要なアップデートを

インストールできていないことがあるためです。

 

正常にアップデートができるOSとして以下を確認しています。

※各OSで最新のOSアップデートを適用することを推奨しています。

・Windows 11

・Windows 10 (64bit版)version 21H2 (build19044) 以降

 

J-SAFEのアップデートが正常に完了せずお困りの方は、

以下手順に沿ってWindowsのOS情報・アップデートの確認、更新をお願いします。

 

【バージョン情報の確認方法】

① スタートボタンをクリック

② 「設定」を開く

③ 「システム」→「詳細情報」を選ぶ

④ OSの情報が確認できます。

上記でバージョンが「2009」と表示された方は以下手順をお試しください。

①キーボードの「Windowsキー」と「R」キーを同時に押します.

②「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されるので、

 [名前]欄に「winver」と入力し、[OK]ボタンをクリックします.

③「Windowsのバージョン情報」画面が表示され、バージョン情報が確認できます。

 

【Windowsアップデートの方法】

①スタートボタンをクリック

②「設定」を開く

③「Windows Update」を選ぶ

 設定画面が開いたら、左側(または上部)にある【Windows Update】をクリックします。

④「更新プログラムのチェック」をクリック

 「更新プログラムのチェック」というボタンを押すと、最新のアップデートを探し始めます。

⑤アップデートをインストール

 見つかったアップデートがあれば、自動でダウンロード・インストールされます。

 ※インストール後、再起動が必要な場合もあります。

 

Windowsアップデートは時間がかかったり、不具合が発生する可能性もあります。

ご自身での操作にご不安な方や、上記手順で最新バージョンにアップデートできない場合は、パソコンの購入元やメーカー、お近くのパソコンショップへご相談いただくことをおすすめいたします。

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